抗生物質の効果は?簡単にわかりやすく説明します(漫画つき)


抗生物質はウイルスではなく細菌を退治する。細菌が原因の病気には、膀胱炎、とびひ、肺炎などがある。
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はじめに

抗生物質は風邪をひいたときに処方されるイメージがあると思います。

しかし、実際にはさまざまな疾患で抗生物質が処方されます。

この記事では、抗生物質の効果について説明します。

まず、簡単に理解できるように下手ですが漫画をつけました。

ご覧ください。

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漫画~抗生物質の効果について~

抗生物質の効果1 抗生物質の効果2 抗生物質の効果3 抗生物質の効果4

以上が漫画になります。

漫画だけの簡単な説明でいい方は、よければ関連記事をご覧ください。

もう少し詳しく知りたい方 は、関連記事の下 に漫画では説明しきれなかったことを書きました。

よければご覧ください。


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抗生物質の関連記事

1.抗生物質の効果

抗生物質は感染症に対し効果があります。

感染症とは、微生物(細菌、ウイルス、真菌など)が体内に侵入して、増殖し毒素を産生することで体に異常をきたす病気です。

抗生物質は、細菌を退治する働きがあるため、細菌による感染症に対し効果を示します。(抗生物質は抗菌薬と同じ意味としてこのサイトでは取り扱っています)

 

2.どんなものが感染症か

細菌による感染症には、肺炎、結核、胃腸炎、とびひ、溶連菌、百日咳、髄膜炎、膀胱炎などたくさんあります。

肺炎、結核、胃腸炎に関しては昔は死因のトップ3をでした。

 

3.抗生物質の使い方

ひとつの抗生物質ですべての菌がやっつけられるわけではありません。

抗生物質は、特定の細菌を退治する効果を持っています。

Aという抗生物質を飲めば、体内のa、b、cという細菌を退治し、Bという抗生物質を飲めば、体内のd、eという細菌に効くというような感じです。

本来であれば、感染症を引き起こした場合、検査を行い、体内に入り込んだ菌がなんなのかを突き止め、その菌に効く抗生物質を使用すべきです。

しかし、症状が大したことがない場合は、検査に時間もお金もかかるためそこまではしません。

医師は症状をよく見て経験やデータに基づいて抗生物質を処方します。

皮膚の化膿にはAという抗生物質、

鼻水がひどい症状にはBという抗生物質

を処方する、というような感じです。

 

4.抗生物質の成果

抗生物質の普及により、感染症で亡くなる方が大幅に減少され、人類の平均寿命が伸びることになりました。

寿命が延びたことによって新たな死因として出てきたのが、がん、心疾患、脳血管疾患であり、生活習慣病が大きくかかわることになりました。

ちなみに最近の3大死因は、がん、心疾患、肺炎です。

再び肺炎がトップ3に入ってきました。

肺炎が再び上位に上がってきた理由としては、高齢化に伴い、免疫力が落ちて肺炎になる人が増えてきているのではないかと思います。

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